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羽入結弦選手はイヤホンマニア。「シュア掛け」装着 [羽生結弦]

羽入結弦選手、すごいですね。

中国での流血事故のアクシデントから立ち直り、グランプリファイナル優勝、そして先日行われた全日本選手権でも優勝しました。

そんな、羽入選手の緊張、プレッシャといったら周りから想像もつかないほど、重圧がかかっていると思います。

どのようにして、すごいプレッシャーと戦っているのでしょうか?
hanyu.jpg一つは首元にありますね。
いつも見につけているあの2つのネックレスです。

⇒羽入選手のネックレスについて詳しく説明しています。

そして、もう一つは音楽なんです。
実は、羽入選手はいつも音楽を聴いていて、イヤホン好きなんです。

最近ではカスタマイズ料金も含めて22万円のイヤホンを購入しました。
そのイヤホンは須山補聴器製の「FitEar MH335DW」です。

羽入選手は大会の練習前には必ずイヤホンで音楽を聴いています。
そしてイヤホンでの聴き方は「シュア掛け」と呼ばれる掛け方です。

シュアとは、イヤホンのメーカー名なのですが、この会社の製品は耳掛け式なので、コードを耳に掛ける聴き方を「シュア掛け」というそうです。

「シュア掛け」は、タッチノイズに強く、はずれにくい、コードを隠すことができるなどのメリットがあります。
メガネを掛けている人でも全然問題ないそうです。

人それぞれ緊張したりプレッシャーがかかる場面はあると思いますが、そんな時に羽入選手のやり方は参考になるかも?

ソチ五輪の時に羽入選手が愛用していたイヤホンです。



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羽入結弦選手の気になる首元のネックレスの正体 [羽生結弦]

羽入結弦選手の首元には、必ず2つのネックレスが着用されています。
hanyu.jpg

1つは、羽入選手の自宅近くの接骨医・菊地晃氏が開発したパワーストーンに1枚のシールを貼った特殊なペンダントです。

菊地氏はまわりから「チャクラの仙人」とも呼ばれていて、シールには菊池氏の念がこめられているそうです。

そして、もう一つのネックレスは、羽入選手だけでなく多くのスポーツ選手が愛用していることでも有名なファイテンのネックレスです。

有名なスポーツ選手では、ゴルフ界では松山英樹選手、プロ野球界では
メジャーリーガーのダルビッシュ有選手がいます。

他にも数多くの選手が着用していますが、芸能界でもダウンタウンの浜ちゃんが着けていることでも知られています。

ファイテンは、世界各国で100以上の特許を取得したチタン技術で金属をナノレベルで水中に分散させる水溶化メタル技術を開発し、このアクアチタンと呼ばれる技術が最大の特徴です。

このアクアチタン技術で作られた、『RAKUWAネックX100』のチョッパーモデルとミラーボールモデルを羽入選手は愛用しています。

何となく、メーカーがからむとスポンサー契約でヤラセのように感じてしまいますが、そうではなく、羽入選手はファイテンの商品を8歳の時から着用しています。


これはお父さんがファイテンのファンで使用していたことから羽入選手も着用するようになり、今では練習、本番となくてはならない存在になりました。

そして今年の12月にはじめてファイテンとアドバイザリー契約を結んだのです。

ファイテンネックレスを着用することで、どんな状況でもリラックスでき、自分の能力を最大限発揮することができるそうです。

>>羽入結弦選手着用『RAKUWAネックX100』





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